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AddressV125Gにドラレコをつけてみたその3

  • 2018-08-15 06:25:01 (Wed)
  • カテゴリ:バイク
副題:メットインスペースの断熱対策

さて前回は
AddressV125Gにドラレコをつけてみたその2
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1204.html
にて、バイクへの実装面でのはなしをした

今回は、副題にあるとおり「メットインスペースの断熱対策」について書いてみたい

アドレスV125のオーナーさんであれば、すでにお気づきのことと思うが
実はアドレスV125のメットインスペースはかなり高熱になる
チョコレート程度であれば、冬でも溶けてくる

近所のちょっとした買い物であれば、それも問題ないのだが
ラーメン好きなσ(゚∀゚)ワタシが、関東圏内をアドレスで食べ歩く距離となると
生鮮食料品のお土産をメットインスペースに入れて帰る気にはなれないところだ

ところで、今回のドラレコの本体をメットインスペースに設置したわけだが
すでに高温になると分かっている場所に、さらに発熱する本体を設置するとなれば
何等かの熱対策が必要と考え対策に至った

〇エンジンからの熱を遮断せよ
写真1
メットスペース断熱001
メットインスペースの取り外しの詳細は省略
写真が逆光になって見ずらいけど、ドラレコ本体の配線(スパイラルが見えている)
純正シガーソケットの横が平らなスペースになっており、ここにドリルで穴をあけて通線している

本来なら配線類をばらして作業するべきところだが
写真のように、メットインスペースがこれだけ浮き上がる状態なら充分作業できる

写真2
メットスペース断熱002
「クックパネル」とかいう、いわゆる百均に売ってるレンジのアルミパネルだ
商品写真をよく見ると、洗濯板のような部分が全部で6面
商品写真では、右の2面、中央は3面、左は1面のところで折り返し、自立させている

商品写真右下に大きさの解説
高さ32.5センチ、展開後の横幅84センチ
今回は洗濯板形状の2面、つまり元の製品を1/3に切断し28センチ幅にして活用したい

写真3
メットスペース断熱003
クックパネルを万能はさみで切り取り
メットインスペースの下、つまりエンジンとの空間に手で押し込んでみた
ただのアルミの薄い板ではあるが、切断面で手を切る場合があるので軍手などを使ってほしい
写真では切断面(左側)を折り返し加工している

写真4
メットスペース断熱004
クックパネルを押し込んだところに、メットインスペースのケースを押し込んだ
写真で白く光っているところが、元々のメットインスペースケースの固定ボルト穴だ

クックパネル自身は、どこにも固定していないが
このボルトで共締めしてやれば固定は十分だろう

ちなみに、クックパネルに事前に穴をあけておく方法もあったが
今回は面倒だったので、写真の状態から切り出しナイフで切り取った

写真5
メットスペース断熱005
ドラレコ本体を設置
写真上側にあるのはETCをスポンジベースで側面に貼り付けてある
中央に転がしてあるのがドラレコ本体だが、商品がパッケージされていたウレタンケースを再利用している


〇気になるところもある
メットインスペースの断熱には十分に成功した
以前はケースに手で触れただけで「熱い」と感じたが事後は「あったかい」程度である

ただし気になるところがひとつ
アルミ板で蓋をした格好になる部分には、インジェクションやスロットルボディがある
ここに熱がこもって誤動作をしたのではもともこもない

本来であれば、事前にこうした環境(温度など)を確認してから施工したいところだが
今回は走りながら様子をみることにした
なお、今年の暑い7・8月、すでに1か月試走しているが、いまのところ問題は出ていない

〇おまけ
URLを忘れてしまったが参考になる情報があったので書いておく
たしか スロットルボディ 加熱 対策 でググったら出てきたページ
ジムニーのオーナーさんで、かなりマニアックなことまでやっていらっしゃった
概要は
・ジムニーではスロットルボディやインジェクション周りに冬のアイシング対策としてクーラントが循環する仕様
・走行中もクーラントが循環しているのでは、夏の暑い時期には加熱するのではないか
・インタークーラーをつけているのに、もともこもないのでは
・(工業用らしき)シール型の温度計で付近をはかってみた
・この温度計は温度による色変化が目盛りとなっており、不可逆(色がもどらない)ので最高温度を測るのに便利
・インタークーラーの噴き出し部分は気温より若干高めまで見事に冷えていた
・スロットルボディは80度(うろおぼえ)もあって、そのままクーラントの影響を受けていた
中略
・金魚ポンプにつかう3つ股弁でクーラントをバイパスさせ、夏には流さない仕様とした
以下略

これって、ある意味かっこだけ「インタークーラーつけたぜ!」な人に影響でかいのでは(笑)

( ̄ー ̄)/~~ジャ
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AddressV125Gにドラレコをつけてみたその2

  • 2018-08-13 21:43:10 (Mon)
  • カテゴリ:バイク
さて前回は
AddressV125Gにドラレコをつけてみたその1
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1203.html
にて、アマゾンに上げたコメントをそのまま貼って終わりにした

まぁ、だいたいのことは書いてあったと思う
今回は、前回のコメントにはなかった、実装面でのはなしをする

写真1
アドレスにドラレコ001
到着時の荷姿
まるで高級携帯電話かな
みたいに、厳重な放送

写真2
アドレスにドラレコ002
この厳重な放送はiPhoneか?(笑)

写真3
アドレスにドラレコ003
配線類の確認
まずは電源まわり
写真中央にあるむきだしのよりせんを電源につなぎ
コメントにあるヒューズ、安定器を経て赤いプラグで本体に電源供給する

すっかり忘れてしまったが
本体は5Vだったかな
USBで5V供給可能なら動作する?とかは販売元に確認されたい

σ(゚∀゚)ワタシは取説のとおり
バイクのイグニッション連動の12Vから電源をとりました

アドレスV125にはメットインスペースにイグニッション連動のシガーソケットがあるので
ホームセンターでシガーソケットプラグを購入し、このよりせんを結線しています

写真4
アドレスにドラレコ004
関係端子の説明
映像、電源、音声

前回の記事にも書きましたが
各配線は十分な長さがあるのですが
特にスクーターに配線するには、必要な長さがあると思います

考えてみてください、本体をハンドル回りにマウントするとして
フロントカメラと本体の距離は短いのが当然ですが
リアカメラからハンドルまでの距離は相当な長さが必要ですよね

商品に対するアマゾンのコメントに「カメラケーブルが長い」というのがありますが
それは「お前の頭が足りない」というのと等しいですww

σ(゚∀゚)ワタシの場合
アドレスV125のフロント周りからカメラケーブルを引き回し
ステム、フットベース、エンジンの加熱部分を避けてメットインスペースに引き回すのにギリ

逆にリアは余長が大きかったですが
ケーブルが足りないとなれば、だれも購入しないことを考えれば
必要十分な長さですね

写真5
アドレスにドラレコ005
メットインスペースへの設置はこんな感じ
梱包材も再利用します

ここで前回記事の補足
アドレスV125オリジナルのイグニッション連動シガーソケットのそばに
今回のケーブル類を通線したのですが

養生不足から近接ショートがあった模様
ひらたく言えば、メットインスペースに開けた通線の穴に通したケーブルが
鋭角にあたって、ショートしたようです

ウレタンで養生したら症状が改善しました

写真6
アドレスにドラレコ006
フロントカメラのマウント
ただし、これじゃ「こんにゃく現象多発」
カメラ自身が振動で揺れて、本体の手振れ補正しきれない部分で動画にこんにゃくのような波打った画像となります

写真7
アドレスにドラレコ007
リアカメラの据え付け
まぁいい感じかな

写真8
アドレスにドラレコ008
改良後のフロントカメラ
まだ若干のこんにゃく現象はありますが、かなり改善しています

〇最後に
導入してから半年
いまのところ不具合はありません
ひとつ指摘をいわせてもらえば

雨の日に泥水をもろかぶりになります

画像を確認したわけではありませんが
雨の日の翌日、カメラを確認したらレンズ部分が泥だらけでした

カメラを保護することも含めて、何らかの対策が必要かもしれません

( ̄ー ̄)/~~ジャ
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