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メガネの鼻パッドを交換してみた。割りばしで専用工具を作ると吉

さて、以前に書いた記事に
メガネの鼻あてが折れたので修理してみた最終回(生活)
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1182.html
というのがあり、Zoffのメガネの鼻あてアームが折れて修復した経緯をかきました

修復からだいぶたちますが、アームに不具合はありません
また、その時はアームとパッドがセットになったものを購入していのですが
パッドは消耗品ですので、すでに使い切ってしまいました

このメガネの購入先のZoffでは、鼻パッドの交換は無料なので
中国製の鼻アームに交換後も、すっとぼけてそのままZoffに持ち込み
鼻パッドの交換を2回ほど無料でやってもらっています

しかし、うちから一番近いZoffでも1時間ほどかかるので
なんとか自分で交換できないかと考えたわけです

〇お手軽にAmazonで
直リンクは遠慮しえおきますので「I BECOME FREE 台形」で検索してください

今回購入したのは
「I BECOME FREE 鼻あて 台形型 シリコン 鼻パッド メガネずり落ち防止 クロス付き 4個入り」
698円(本体)+162円(送料)でした

で、今見つけたのですが
「I BECOME FREE メガネパッド 鼻あて ずり落ち防止 薄型 台形型 シリコン製」
298円(本体)+162円(送料) これって同じ商品ではないかな

〇交換作業
写真1
メガネ鼻パッド交換001
購入したブツ
Amazonのレビューでは、「2組4個入りとあたが、右が3個だった」とか
「交換してもすぐに取れる」とかの報告があり、心配していたのですがOKだったようです

写真2
メガネ鼻パッド交換002
写真右上にある鼻パッドは、すでに黄色く硬化した外した鼻パッド
すでにボロボロになっていた鼻パッドの延命に、ゼリー状瞬間接着剤をつけ
洗濯ばさみで固着させるという荒業をやったこともあり、パッド自身がカスカス状態でした

写真3
メガネ鼻パッド交換003
まず右のパッド
秘密兵器のおかげで、30秒で終了

写真4
メガネ鼻パッド交換004
秘密兵器!=割りばしです(笑)

〇Zoffにも教えてあげたい秘密兵器の力
鼻パッドは消耗品なのでZoffで買ったメガネであれば無償で交換してくれます
σ(゚∀゚)ワタシの場合、アームが折れて交換済なので、ちょっとグレーではありますが
これまで何回かは、すっとぼけて鼻パッドの交換をしてもらっています

そのZoffでの交換作業を覗いたこともあるのですが...
なんだか、ピンセットのようなもので苦労しながら作業していました

実は、この台形のシリコン鼻パッド、交換の作業性が悪いようで
自分も何度も失敗しています

基本的には、台座部分の片側を指でねじ込ませ、残った反対側の台座部分を、どうやってアームにくぐらせるかということ

1.ピンセットや毛抜きで引っ張る>うまくできるときもある
2.精密ドライバーのマイナスで押し込む>確実にシリコンが裂けます
3.ホッチキス型の専用工具を使う(前回記事で書きました)>高くて買えない!

実は3のホッチキス型専用工具って、ピンセットのお化けみたいなのだから
作ってしまえと、アルミ板を削り出して作ってみたのですが
まるで使い物になりませんでした

いろいろ考えてわかったのは
台座部分をホールにくぐらせるのに、引っ張るのは作業性が悪いので、押し込むほうが良い
しかし、とがったもので押し込むと、シリコンがちぎれる

そして得た答えが、割りばし削りによる専用工具です

1.割りばしを斜めに切り落とします
2.幅をホールの2/3ぐらいに詰めます
3.先端がとがっているとシリコンを傷つけるので、先端を適当に切り落とします

今までの苦労が何だったのか?というぐらい簡単に鼻パッドの交換作業ができました

これ、実用新案でも申請してZoffにもっていこうかな(゚-゜)\バキ


( ̄ー ̄)/~~ジャ
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スキカル復活物語(日々の思い)

σ(゚∀゚)ワタシの進学した公立中学校では男子は全員坊主刈りがルールでした
現代では人権侵害とさえ言われそうなこんな校則にだれも抗議することなくありました。ひとりを除いては
「あと二年もすれば強制的に坊主にされる」これに抗議すべくσ(゚∀゚)ワタシは小学生男子でありながら髪を伸ばし始めました

小学校を卒業するころには、そう、漫画のヒカルの碁のトウヤくんのような髪型
しかしσ(゚∀゚)ワタシのそんな抵抗もむなしく、中学の入学式の前夜には
床屋にいって五厘がりになってきました

それ以後は髪をのばすことはなく
むしろ短い方が好きで
電気屋さんで見かけたスキカルを買ってきたのが20年前のことです

ただし、あてにしていたママ美容師がまったくやる気がなく
かといって自分では後頭部は見えないのでどうにもなりません
スキカルは活躍することなく引出の奥底に...

実はσ(゚∀゚)ワタシ、もみあげが長いのが大嫌いなんです
長さが長くなる分にははさみで切り落とせばなんとかなるのですが
全体がもっさりしてくると、非常に落ち着きません

そこで引き出しの奥からスキカルくんを引っ張り出して充電してみました

写真1
スキカル復活001
電源ケーブルをつなぐと充電ランプは点灯するのですが
スイッチを入れてもモーターの回る気配なし
3日ほど充電状態にして放置するも充電された気配もなし

写真2
スキカル復活002
本体に貼られた注意書きを見るとNi-Cdニカド電池とありました
どうやら電池が完全放電し、導通さえもしなくなってしまったようです
ということで、バラシて中を確認することにしました

写真のように3か所のねじを精密ドライバーではずし
浮いた部分から内装はがしを割り込んでばらしていきます

写真3
スキカル復活003
本体中央部と終端部にはオスメスの爪があります
中央部は内装はがしをこじれば外れましたが
終端部は本体を前後にスライドさせないと取れませんでした

写真4
スキカル復活004
電池ホルダーの様子です
セットされていたオリジナルの電池の形状はほぼ単三電池
ただし、それぞれの電極にボールペンの先端ほどのへそがついていました
(詳細は次の写真)

電池ホルダーはこのへそを受け止めるがごとく
くわがた端子のような形状をしています

写真5
スキカル復活005
交換に必要な電池をネットで調べました
ニカド電池は環境負荷が大きいこともあり現在は製造されていません
加えてあの、両極にへそが付いた電池!ありませんね(笑)

で、相当品(ちょい容量が大きい)を密林で見つけました
業者の説明では、自己の業務の用に、以前にたくさん中国から仕入れたものを小分け販売しているそうです
(未確認ですが、おそらく現在では製造も輸入も禁止されているはず)

さて、写真のとおり、購入できたニカド電池はそのまんま単三電池です
マイナス側電極は平たんで、プラス側のへその直径がオリジナルより太い
電池ホルダーの加工が必要?

写真6
スキカル復活006
そのまま押し込んでみました
プラス側のへそがクワガタ端子に収まらない分、電池ホルダーに窮屈な感じです
あきらかに収まりが悪いので、テグスかなにかで縛り付けようかとも考えましたが

ふと、蓋の電池ホルダー部分に当たる部分に目をやると、スポンジが貼り付けてある
そう、電池がせり出してこないように、本体ケースで蓋をすると、電池がホルダーに押さえつけられる構造になっていました

ですので、そのまま本体を組み付けて動作実験!

電源ケーブルをつないでスイッチオンですぐにモーターが回りました
導通があるということは充電も可能と期待

一晩充電して電源ケーブルを外してスイッチオン
ぐいぃーん、って、すごい!
バ・イ・ブだったら即落ちじゃねーか?ぐらいの勢いです

よかったよかった
これで思う存分もみあげをスキカれる
って、それしか使い道がない(涙)

( ̄ー ̄)/~~ジャ

メガネの鼻あてが折れたので修理してみた最終回(生活)

さて、前回は
メガネの鼻あてが折れたので修理してみたその4(生活)
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1181.html
にて

>次回は、最終回として、関係サイトの整理と
>必要な道具などについてまとめたいと思います
としました

本題の前ひとつ、重要なことを追加しておきます

〇シリコン鼻パッドを挿入するには
はめ込み式のシリコン鼻パッドってどうやって挿入するの?
メガネ屋さんならみんな知っていることのはずなんですが、ネットを検索してもでてこない
YahooとかAmazonでもはめ込み式のシリコン鼻パッドは販売されてるけど、挿入方法の説明がない

やってみればわかりますが、道具を使わずに挿入しようとすると、すごく苦労します

はめ込み式のシリコン鼻パッドはT型の取り付け部分をアームのわっかにくぐらせて固定するのは容易にわかりますが
あんな小さなわっかに、どうやってT型の取り付け部分をくぐらせるのか?
ななめに押し込んでみたり、ラジオペンチで耳の部分をひっぱってみたりしましたがうまくいきません

根気よくネットを検索していたらこんなのが出てきました
写真1
217340000_R.jpg
国内に情報がないのは承知していましたので、主に海外を検索した結果
"Push-On" Nose Pad Removal Tweezers
https://www.hilcovision.com/f/push-on-nose-pad-removal-tweezers

Google翻訳
"プッシュオン"ノーズパッド取り外し用ピンセット
パッドアーム調整に影響を与えることなく、「プッシュオン」スタイルのノーズパッドを簡単に押し出します。

「取り外し用ピンセット」とありますが、原理は取付でも同じと判断
写真下側のU字部分はアームを受けるもの、写真上のL字が下向き部分はシリコンパッドを押す部分
このピンセットの構造から、とにかく真ん中を押し込めばいいと見ました

さすがにこれだけの作業に専用工具を買う気にはなれなかったので
今回は手元にあった「毛抜き」で真ん中を押し込んでみたらOKでした
(あまり先のとがったものを使うとシリコンパッドが裂けてしまいます)


〇必要な道具
1.ルーター(ハンドドリル):場合によってはピンバイス ハンドドリルでも代用できるかもしれません:いずれかは必須
2.ドリルの刃:穴あけ用のいわゆるドリル(0.8ミリ):必須
3.ドリルの刃:穴ひろげ用のドリルビットというやつ(1.0ミリ):推奨
4.精密ドライバー:箱型取付式の鼻パッド時は必須
5.ラジオペンチ:あると便利:推奨
6.LEDランプつきのルーペスタンド:あれば細かな作業が楽です:推奨、
7.毛抜き:ピンセットでもいいかな、こまかな部品をつまむときは優しくね!部品が吹っ飛んでいきますから:推奨
8.養生テープ:メガネが動いちゃうから:推奨

こうしてみると必須なのは1と2だけ
σ(゚∀゚)ワタシルーターをもっていたので3のドリルビット(500円)を買い足して作業しましたが
今、ピンバイス ハンドドリルで検索したら、2の刃もセットになったものがAmazonで千円ちょっとで買えるようです


〇材料
1.シリコン鼻パッド:必須:パッドだけなら国内の通販でも普通に数百円で購入可能:折れたものから流用なら不要
2.鼻パッドアーム:推奨:実はステンレス針金(径0.9ミリ)でも代用可能と思われる
3.接着剤:σ(゚∀゚)ワタシは2液式エポキシ接着剤のメタルロックを使いました、見た目がフレーム樹脂とマッチ、お持ちのメガネのフレームの色などに合わせて接着剤を選ぶとよいでしょう

σ(゚∀゚)ワタシは今回、海外から鼻パッドアームを購入しましたが
実はステンレスワイヤーでも実験をしています
ステンレスワイヤーはホームセンターで200円ほど

0.9ミリのステンレスワイヤーの終端を硬い台(プライヤーを使いました)にのせ
金槌で叩いてたいら(マイナスドライバーみたいに)し、差し込み部分とします
これを適当な長さに切り取り、シリコンパッドをとめるクリップ状に加工、これでも充分な気がします

どケチコースなら、ピンバイス ハンドドリル(1,200円)+ステンレスワイヤー(200円)=1,400円でいけそう(笑)
しかも、ステンレスワイヤーは2メートルもあるので、何度でも修理可能!


〇関係URL
1.シリコン鼻パッドだけなら国内通販で安く買えます、つか、メガネの購入店であれば無料で替えてくれますよね
URLは省略

2.鼻パッドの装着器
HILCO海外のメガネ関連の業者さん
https://www.hilcovision.com/f/push-on-nose-pad-removal-tweezers


3.鼻パッドアームのネット販売
ZOYE Eyeglass Parts Store:σ(゚∀゚)ワタシが購入した中国の業者
https://www.zoyeglassesparts.com/pad-arms.html

Amazon.com:残念ながら日本への発送不可だそうです
https://www.amazon.com/AM-Landen-Eyeglass-Cushion-Replacement/dp/B071RY9791/

そこで「AM Landen Eyeglass Nose Pad Arm Stainless Steel Nose Pad Holder」でググると

eBayがでてくる
https://www.ebay.com/itm/Eyeglass-Nose-Pad-Arm-Stainless-Steel-Nose-Pad-Holder-Screw-Push-on-Repair-Kit-/222507945274

日本への送料は14.6$だそうです
(いろんな種類があるので発注時はよく見極めてください、差し込み式は G-Typeです)
同じeBayの中でも、通常送料無料の業者もあります(お求めのアーム形状にあえばそちらがいいかも)


〇最後に
技術と信頼のメガネ屋さんは近眼大国日本をしっかりと支えてきたものと思います
その一方で、価格が安いことで知られるチェーン店が台頭してきているのも事実
両者は方向性が違うし、それを選ぶのは消費者であるから、どちらが良い悪いの話にはならないのかな

でも、ひとつ思ったのは
海外ではメガネの修理情報が豊富とまでは言わないが、存在するのに
日本ではほとんど存在しない

技術と信頼のメガネ屋さんにとっては「メシのタネ」だし
安売りチェーン店にとっては「修理より買い替え」がおすすめだからかな
なんとなくメガネ業界に閉鎖感を覚えました

まぁ、同じことがバイク修理にも言えますよね
昔ながらの技術と信頼のバイク屋さんと
売るだけのバイク屋さん

そこに、玉石混合の「こんな修理をしたぜ!」の個人ホームページがあって
技術のより低いバイク屋さんが淘汰され、売るだけのバイク屋さんがひろまっていく
メガネ業界もそんな流れなのかなぁと思います

( ̄ー ̄)/~~ジャ

13:32 17/12/30 (土)追記

あれだけ検索しても見つからなかった「修理方法」が見つかりました

メガネのササガワ店長ブログ
プラ枠クリングス修理~右が治ったら左も折れた!
https://ameblo.jp/opt-sasagawa/entry-12287727675.html

ブログ主様におかれましては勝手リンクご容赦くださいm(__)mペコリ
ついでに、お店のホームページのQ&Aを読ませていただきました。
修理例に クリングス付・鼻盛(店):他店のもの:¥2,700~¥3,240 お安いですね

さらに
Q通信販売はしていますか?
A通信販売はしておりません。メガネをお求めの際は、店頭にてご購入下さい。メガネは店頭に並んでいる時は未完成品と考えています。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン これだよ! 「最後に」に書いた自分のもやもやが晴れ気になりました

22:28 18/01/03 (水) 追記
ちょっと、中の人すぎる気もしますが、なるほどそういう理屈か!という部分も多いです

【眼鏡技術者のナマの声】...プロのメガネ屋が本音で語る。
http://www.optnet.org/namanokoe/index.html

メガネの鼻あてが折れたので修理してみたその4(生活)

さて前回は
メガネの鼻あてが折れたので修理してみたその3(生活)
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1180.html
にて


折れ残った差し込み部分の除去に課題を残したまま
「技術と信頼のメガネ屋さん」から得たヒントにより、某中国サイトから「粗悪品の鼻パッドアーム」を購入したことを書きました

本命の入手先は別に書きますが、とりあえずこの中国のサイトをあげときます
https://www.zoyeglassesparts.com/pad-arms.html

購入したのは
TP-68 with silicone nose pads and screws: 5 pairs
TP-68-3 with silicone nose pads and screws: 5 pairs
TP-A20 with nose pads/screws: 5 pairs
TP-A21 with nose pads/screws: 5 pairs
TP-216 with nose pads/screws: 5 pairs
TP-73 with nose pads/screws: 5 pairs
TP-940 with nose pads/screws: 5 pairs
Shipping and handling $30.00 USD
Tax $3.00 USD
Total $78.00 USD
こんな感じです

発注から受け取りまで1週間ほどでした

各モデルとも、アーム、パッド、箱式には箱ねじ、ねじ止め用には止めネジが付属します

このうち、先日の完成形写真にあげた「サシハコ」はTP-68-3
これから掲載する作業過程の写真に掲載する「サシクリ」はTP-A20になります


〇根元から折れてのこったアームの除去
前回の構想段階では、はんだごてを残った金属部分にあて
その熱で周りの樹脂を溶かそうとしたのですが
思うようにいかず断念しました

はんだごてを直接フレームにあててみると
あっというまに溶けるので
工夫の余地はあるのかもしれません

そんなわけで、今回は荒業にでることとしました

写真1
クリングス修理001
折れ残った差し込み部分の、メガネの中心部分から0.8mmのルータードリルで穴を広げ抜き取ったところです

ところで、差し込み式ってなに?について
日本の「技術と信頼のメガネ屋さん」を探しても、ことの詳細は見つかりませんでしたが
YouTubeに海外のメガネ屋さんがアップした動画を見ると...

精密ドリルでフレームに穴をあけ
差し込み式アームを、「装着器具」(ペン型のレール溝のあるもの)で打ち込んでいるものがありました
おそらく、樹脂の弾力性を利用して打ち込んだだけなのだと思います

したがって、これを抜き取るには、アームの「つば」の部分を引っ掛けることができれば抜ける!
とは思いましたが、こうした精密な冶具は持っていませんし、それができるのなら
販売元のZoffさんも安価に対応したでしょう

という想像の結果、手持ちのルーター(ハンドドリル)で穴を広げることにしました

すでに届いていた交換用の中国製の品を見る限り
差し込み部分は〇ではなく四角もしくは縦長の形状をしているもよう
であれば、メガネの中心方向から穴を広げる感じで崩していくように作業することにしました

結果は写真のとおりです

写真2
クリングス修理002
広げた穴に、中国製の鼻パッドアームをさしてみました
入手したアームの差し込み部分が、少しだけ純正より長いようで
押し込み切れていません

このままドリルで穴を深くサグリをいれていくことも考えましたが
手持ちのドリルセットにダイヤモンドビット1.0mmという削り専用刃先があったので
穴の深さや広さを整形

写真3
クリングス修理003
作業で荒れたメガネフラームに耐水ペーパーをかけ
つまようじに綿(綿棒からとった)をかけて穴のおそうじ
交換用アームを差し込んで、接着剤(メタルロック2液式)で固定


〇右のほほをうたれれば、左のほほをさしだせ
σ(゚∀゚)ワタシ、マゾじゃないんで、そんえシチュだったら相手をボコります(爆)
でも、本件は折れたアームが左だけだったのですが
どうせ右も寿命がくるとして、右の折れていないのも同様の施工をしました

写真4
クリングス修理004
写真の上がZoffオリジナルのものをフレームから抜き取ったもの
下が中国製の「技術と信頼のメガネ屋さん」がバカにする中国製代替パーツ

写真5
クリングス修理005
左右とも交換したよ


写真6
クリングス修理006
「サシクリ」TP-A20による交換後なのですが、オリジナルよりアームが長い
これじゃ、メガネ「位置」の調整が必要ですね
じゃ、この状態でZoffに持参し無料で調整してもらいましょう<できるか?


さて、今回のこのシリーズはおおむねここまで
ですが、関係サイトのURLについてはただいま整理中

次回は、最終回として、関係サイトの整理と
必要な道具などについてまとめたいと思います

( ̄ー ̄)/~~ジャ

メガネの鼻あてが折れたので修理してみたその3(生活)

さて前回は
メガネの鼻あてが折れたので修理してみたその2(生活)
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1179.html
にて

>σ(゚∀゚)ワタシは「技術と信頼のメガネ屋さん」推薦の高価なパーツより
>そもそも格安メガネチェーンの品物を選んだ愚か者ですので、折れやすいクリングスがほしかっただけなんです!
としたところです

今回は具体的な修理方法についてお話してみたいと思います


〇構想段階
σ(゚∀゚)ワタシのZoffのやっすいメガネの折れた鼻パッドアームはステンレス製の中国のとにかくやっすい粗悪品であると
「技術と信頼のメガネ屋さん」はおっしゃいました
ですので、ここだけチタン製のものに換装するなど毛頭考えておりません

とにかくチープに直すにはと考えたところ
1.アロンアルファ:絶対すぐに壊れる自信あり(笑)
2.アロンアルファ+メタルパテで外側を包む:強度的にはいいかもしれないが見た目と重さが気になるので却下
3.ロウ付け:ネットを検索すると一番にでてくる。要件等か

ということでロウ付けを試してみたが
そもそもこの手法はメタルフレームのアームが折れた場合の修復方法の事例であり
σ(゚∀゚)ワタシのメガネは樹脂フレームで、差し込み式のアームが根元から折れたものであることから、ほとんど固定できず、かつ強度も足りない

試してはみたが実用性ゼロであった
ただし、この過程で、樹脂フレームがはんだごての温度で溶解することはわかった
なので、折れ残った差し込み部分を加熱して抜き取ることができるのではと実験

使われている樹脂はウルティムといって、約200度で溶解するらしい
はんだごては、家庭用ではあるが、最大350度程度にはなる
いざ!溶けよウルティム!

って、ぜんぜん歯が立たない
フレームが溶けるまえに、脳みそが溶けだしそうなのであきらめた
折れた差し込み部分が取れないことには先が出ない


〇鼻パッドアームの調達
国内の「技術と信頼のメガネ屋さん」からは、鼻パッドアームの入手は不可能と考えたので
折れ残った差し込み部分の除去と並行して進めていたのが代替パーツの調達
「技術と信頼のメガネ屋さん」から得たヒントにより、某中国サイトで発注した

このサイトでは、約20種類ほどのアームがあり、いずれも左右5セット
アームの関連部品となる、取付用ねじや、シリコンパッドも混みで6ドルほど
ただし、送料が、EMS(海外宅配便)のみで1回30ドル

仮にアームを1点だけ購入しても約5千円
修理しなければならないのは2つのメガネなので、国内修理を考えると2つで16,000円+送料
このバランスから、大人買いで7種類のアームを購入(約9千円)することにした

写真1
クリングス修理008
写真で「サシクリ」とは、差し込み式アームで、シリコンパッドをクリップ式にはめ込むもの
「サシハコ」とは、同じく差し込み式アームで、シリコンパッドをアームの箱型金具にねじ止めするもの
ほかに、「ネジハコ」は、アームをねじでフレームに固定し、シリコンパッドをアームの箱型金具にねじ止めするもの
である(いずれもσ(゚∀゚)ワタシがつけた略称)

写真2
クリングス修理010
「ネジハコ」のねじの拡大写真
ネジの長さをノギスで計ったら4mmほどあって、これではσ(゚∀゚)ワタシのめがねのフレームを突き出てしまうのでアウト

写真3
クリングス修理009
「サシハコ」のうちの短いもの
背景の蛍光ペンと比べていただければわかるが、非常に小さい
鼻パッドを固定するねじも同梱だが、くしゃみをすると飛んで行ってしまいそう

写真4
クリングス修理007
「サシハコ」での完成形
鼻パッドの固定ねじの小ささが伝わるだろうか
手持ちの精密ドライバーで、-1.0という規格でちょうどよいサイズであった


さて、残るは折れ残った差し込み部分の除去だが...
すこし長くなったので、これはまた次回に

( ̄ー ̄)/~~ジャ
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