FC2ブログ

こちら災害対策本部(ドキュメンタリー)その2

前日のブログ、こちら災害対策本部(ドキュメンタリー)、につづく
#災害対策本部の持続的運営のため、一時帰宅し、「休む」はずだったが、興奮のため、こんなブログを書いている




わがまちでも、2名の方が亡くなった今回の地震
重苦しい空気の流れる災害対策本部ではあったが...

それでも、情報が集まるにつれ、皆の不安は和らいでいった。


○被害報告第2波は?
幸い、我々の心配は外れた。

急を要する重篤な案件はほとんど入らなかった。

市内の様子も...

主な道路は夜になっても激しい渋滞が続いていたが
道路の損傷、水道、下水、電気、ガスなど
主なインフラはそれほど大きな被害を受けていないことが分かった

人的被害についても、先の2件以外は軽傷者が数名程度、救急搬送された旨報告があった。



○これから
物的被害についてのとりまとめはこれからだ。

大きなもので言えば、江戸川の堤防が200mにわたって一部亀裂が入ったとの報があった。
渇水期である、あとは国土交通省さんにまかせることとしよう。

市内の住宅等では、一部損壊からひび割れまで含めれば相当な被害件数になることが予想される。
公共施設の被害も、築年の古いものを中心に多数あった。

役所の事務なんぞどこでもできる!

が、

学校の給食室がやられたのは痛い。
保健センターも給水管の損傷で水浸し、だが、乳幼児予防接種の定期接種は待ってはくれない。


個人住宅等の被害把握は頭の痛い話だ。
なにしろ件数が多いだろう。

そして、罹災証明。
もっぱら火災保険の請求に使うものだが、今回は地震。

証明には、原則として復旧前の実況見分が必要!
通常は消防部門がこれを担当するが、人手が足りない...
「直すな!」といえるのか?

注意
正確な名前は忘れたが、災害時に「その家に居続けていいのかの緊急判定」と「罹災証明」は別のもの。
緊急判定により赤紙が貼られたらすぐに避難すべきだが、イコール家屋全壊の罹災証明が出るわけではない。


○緊急援助隊
いわゆる「火消し」は出せるだろう。
現に、市内は火災等の危機的状況にはない。

が、

多くの団体が、事務屋は出せないだろう。

なにしろ、自分のところの首が回らない!

ということで、一言国に申しておく。

本当の意味での援助は火消しではなく、事務屋だ>内閣府

どれだけ速やかに復旧できるかは、これにかかっている!

#もちろん、自衛隊の救援や、消防の応援は「災害の1次的対応」としては当たり前のこと


○最後に
とりとめのないはなしを書いてすまない。


もう、とっくに涙が枯れていいはずなのに...

止まらない...



脚注:本文中の記載には、私個人の判断のような表現がありますが、わかりやすくお伝えするたものもので、これらの行為は特定の個人のスタンドプレーを意図したものではありません、。
関連記事
スポンサーサイト



おもちゃ箱
Count from 2010/01/14

にほんブログ村 バイクブログ ドゥカティへ


カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

全記事表示リンク

全ての記事を表示する