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ウエイトローラーを交換してみた最終回(AddressV125G)

  • 2014-02-05 21:55:25 (Wed)
  • カテゴリ:バイク
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21:08 17/10/06 (金) 一部訂正
「ウエイトローラーを交換してみた」シリーズで書いた&写真を載せた内容に誤りがありました
その2に掲載した写真では、キックギアを抜き取る前
その3に掲載した写真では、自分でキックギアを組み戻した状態
本来、スナップリングの内側にあるべきワッシャーがありません
これでは、スナップリングが外れてしまってもおかしくない状態
先ほどサービスマニュアルで確認しました
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出る!とか、逝く!とか言っておいて出さない...
別に寸止めプレイではないのだが
写真の編集に手間取ってしまって、前回で結びの記事を書く予定であったものが
「もう1回しよ」ってなってしまった(笑)

#ちなみに、アッチのほうは「もう1回」はムリな年齢なので、おねだりしないように(謎)


前回は
ウエイトローラーを交換してみたその3(AddressV125G)
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-970.html
で、謎の写真を掲載したところで終わった

写真1(再掲)
IMG_2623_R.jpg

写真は、Addressのキックスターター軸である

実はAddressのキックスターター機構は、クラッチケースカバーに内蔵されている
その軸がカバーから飛び出している写真なのだが
よく見ると、軸の根元がリングで固定されているのが分かる

これが今回の「ネタ」のスナップリング
はじめに白状する
ウエイトローラーの交換にこの部分をいじる必要は「まったくない」のである

が、よそのブログで、これも外す必要があるやに書いてあったので
わざわざスナップリングニッパーだかの、専用工具を買いに行ったのである

アストロプロダクツが実に近所にあって便利なのだが
不要な工具をついつい買ってしまうというおまけがついてくる
今回の作業だけで2,500円ほどの不要な工具を購入してしまった(涙)

ちなみに、σ(゚∀゚ )ワタシは左手だけでブラのホックがはずせる!
それも瞬時にだ!
#いや、だれも聞いてないってば(゚-゜)\バキ

スナップリングについての説明はここが分かりやすかった
勝手リンクする
http://www.enko.jp/dendou/snap_ling/snap_ling_jiku.htm


で、なにが不具合だったのかといえば...
このスナップリングをはずしてしまったため
写真1の軸がケースの内側にずれてしまい

組戻すときのスナップリングがしっかりハマらないまま
組立後にキックスターターをテストしたら...
スナップリング自身がひん曲がった&軸は奥に引っ込んだ

この状態でセルを回せば...
本来キックしたときだけにせり出すべき遊星ギアが
「出しっぱなし」になって、エンジンの回転とともに回るプーリーとぶつかり

ものすごい打撃音を響かせたのである


写真2
IMG_2618_R.jpg
ひん曲がったスナップリングを持ってホームセンターに行った...
「同じサイズの...」がうまく見つからない
#理由は先ほどの勝手リンクの本文を参照

色々なサイズがあったが、どれも11円
5種類×2ほどテキトーに買い求めたので
結果として、どれが正当なサイズなのかワケワカ

使わなかったスナップリングのうち、ひとつだけS14に相当するのがあったので
おそらくAddressくんのキックスターター軸用スナップリングは
軸用のS14だったのかもしれない


写真3
IMG_2620_R.jpg
キックスターター機構の全体像
スナップリングによる軸のおさえが無くなってしまい
分度器みたいなギアがツルばねに押されてぼよよん!

このツルばねを組み戻すのに、どうすればいいのかをネット検索
ばねをかける位置を間違えるなとの情報もあり
写真のように慎重に作業


写真4
IMG_2621_R.jpg
写真1のほうが分かりやすいかもしれないが
スナップリングをけける溝

ド素人のσ(゚∀゚ )ワタシは、組戻す際に、この溝ではなく
軸にあるギザギザにリングをかけて「OK」などとしていた


写真5
IMG_2625_R.jpg
ツルばねのあるべき位置の完成形

ツルばねだけあって、キック軸方向にぼよよんと出てこようとする
ドライバーや、ペンチ、両手両足をつかってうまくこの位置に納めてくれ


写真6
IMG_2627_R.jpg
原チャのキックを使用したあとで、ガガッとうるさいのは
この部分の油切れとの情報があった

写真は遊星ギアのガイドレール部分を持って
ガイドレールの溝部分にグリスを与えたところ

遊星ギア自身にもグリスしていいのだが
異音の原因はこのガイドレールの溝
ここの滑りが悪いと、引っ込むべきものが引っ込まない


写真7
IMG_2629_R.jpg
遊星ギアを組み付けるのに、分度器ギアを動かす必要がある
ツルばねの力が強いので、写真のようにドライバーなどでかしめるといい


写真8
IMG_2630_R.jpg
キックスターター機構の完成図
あと3か所のボルトではカバーをして、
クラッチケースに戻すだけ


写真9
IMG_2631_R.jpg
本格的にクラッチケースの組戻しの前にテスト
やっと「普通」になったwww

でも、やたらとキックが重いのは
ボアアップによる圧縮比が増したせいか?


さて、このシリーズは今回の怒涛の激写により終了

でもね...
まだ、あるのよ
V125G改のネタは当分尽きない予定は未定

( ̄ー ̄)/~~ジャ
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