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AddressV125G熱ダレ対策その5

  • 2014-10-14 06:53:46 (Tue)
  • カテゴリ:バイク
あっ、すいません、すっかり放置ブログと化しておりまして
このシリーズのお話は夏の暑い盛りの8月のことなので
話題としては、少しピンボケになってきておりますが続けます


前回
AddressV125G熱ダレ対策その4
http://hymandr1200st.blog.fc2.com/blog-entry-1036.html

>つーことで、このパネルを取り外して、隣町まで炎天下の耐久テスト!
>の、結果、全然効果なしでした(爆)
>全開走行後には相変わらずの熱ダレが...

>ただし、この実験で意外な効果があったので
>その件についてはまた次回に報告します
と、しました。


○保守パネルをはずしての冷却効果
AddressV125Gのシート前側下にある、保守パネルをはずしてやれば
エンジンヘッドに風があたり、放熱効果が期待できるのではと思いましたが
前回記事の最後の写真をご覧になればすぐにわかるとおり

空冷用のフィンがない部分に風をあてても大した放熱期待できないという結果でした

このシリーズ記事の前の方でも書きましたが
Addressをはじめとするスクーター関係の冷却システムは
シリンダー部分をケースで覆い、エンジンと連動する冷却ファンにより
このケース内に風を送る仕組みです

言い換えれば、このシステムの部分以外では、冷却を期待しない
というか、過冷却を考えれば、冷却しようという仕組みを設置しない
というのが理屈でしょう


日本の四季には非常に気温の差がある中で
この強制冷却システムは「通常の街乗り」なら
オーバーヒートにも過冷却にもならないマージンで設計されているわけです

しかし、通常の街乗りではない、長距離のエンジン全開走行をするとか
ボアアップした、ハイオク仕様にしたなどの事情により
これらのバランスが崩れたときは、当然に調整の幅がないシステムでもあります

自分で改造した、というのならまだしも
すこし、粗いのり方をした場合にも気を付けなければいけない
所詮、スクーターですからね(笑)


○頭を冷やす?
人間、短気を起こして失敗したときは「頭を冷やします」よね

この保守パネルの部分でエンジンの冷却を考えた場合
CPUの冷却などに使う放熱フィンの取り付けが考えられます
IMG_3492_R.jpg
IMG_3493_R.jpg
IMG_3494_R.jpg

写真のとおり、ヘッドからボディーまでの空間は下部で9センチ、上部で5センチ
間口が15センチ程度ですが
ヘッドの平坦な部分だけに注目すれば、フィンは5センチ角程度のものでしょうか

清掃して、シリコングリスを塗ってフィンを密着させ
固定には板バネのようなものが必要(ひっかけるところは探してください)
でも、実際に頭(シリンダーヘッド)を冷やしてどれほどの効果があるかはわかりません

ですので、今回はこの方法は見合わせます
必要があれば、来年の夏に実験の予定


○意外な効果とは?
実はこの保守パネルをはずしての実験走行により
シート下のメットインスペースの温度が抑えられることがわかりました

オーナーさんでしたらすでに経験済と思いますが
実はAddressのメットインスペースってかなり熱くなります

ペットボトルのお茶を入れておくと、熱いとまでは言いませんが
ほっこり暖かいお茶になってくれます(笑)

この対策として、メットインスペースのケース自身に
断熱シートを貼る例のブログを見かけたのですが
断熱シートのお値段も安くないので躊躇しておりました

しかし、この保守パネルを外す対策は実質ゼロ円です!
しかも、いつでも元に戻せます
みなさんもお試しを...って、もう夏じゃないし orz


でも、このパネルをはずしたまんまつーのも
なんだか、ズボンのチャックが開けっ放し?みたいではずかしい

ならば、ここをちょいカスタム
次回はこのへんのことをお話します


( ̄ー ̄)/~~ジャ
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