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TAKEGAWAの油温センサー交換(Address)

  • 2019-07-28 09:33:00 (Sun)
  • カテゴリ:バイク
TAKEGAWAのボアアップキットで161ccに改造したAddressくん
ちゃんと軽二輪改造申請して高速道路でもぶいぶいいけるようにしていたのですが
発熱量が多くて熱ダレが気になるところ

そこで、同じくTAKEGAWAの油温計をつけていたのですが
このセットに付随する油温センサーがくせもの
ぜんぜんダメな仕様です


写真1TAKEGAWA油温センサ001
こんな壊れ方をします
ちなみに、左上のダブルナットの部分がセンサーで
手前側の本体ナットでエンジンオイル排出口に取り付けた専用ボルトに軽くねじ込み
奥側の浮遊ナットでロックします(この仕様はすばらしい)

写真2
TAKEGAWA油温センサ002
エンジンオイル排出口に取り付けた専用ボルト
真ん中の穴にネジが切ってあり、ここに先ほどのセンサーを取り付けます
すでにおわかりのことと思いますが、取り付けたセンサーはまっすぐ下に伸びる仕様

場所的にもバイクの最低地上高の部位に、センサーケーブルが下に伸びるってどうなの
加えて、油温計本体からのセンサーケーブルの長さも微妙で、ケーブルに余長がない
結果として、センサーの付け根部分に無理がかかり、写真1のように折れる仕様です

写真3
TAKEGAWA油温センサ003交換前のセンサーにも、ハーネステープで養生していたのですが
今回は保護チューブでさらなる対策をしてみました
ポイントは、保護チューブをダブルナット下段にかぶさるようにしてテープで固定しています

取付は、センサーをこのまま手で絞めていき、最後はダブルナットをレンチで絞め込む
これでしっかりと固定できました

写真4
TAKEGAWA油温センサ004
センサーの全体像
全体に保護チューブを設置し、特定の部位に力がかからないようにしています

写真5
TAKEGAWA油温センサ005
センサーケーブルの取り回し
油温計本体はコンソール付近にマウント
ケーブルはフロントカウル内を通って、写真右に見えているフレームにタイラップで固定

写真中央のボルトに注目
ここを起点に、エンジンと一体になったリアタイヤまわりが上下します
つまり、何も対策を講じなければ、写真1のような断線が起きるのは当然のこと

今回はタイラップのループを使い、ケーブルのテンションを保護チューブ全体で受け止めるようにしました


〇おまけ

今回の故障対策前に、少しネットで調べたら、同じような不具合の情報がありました
その他にも、センサー部分がダブルナットのセンサーケースから抜けたとか

センサーが反応しないのでメーカークレーム入れたら施工が悪いと言われたバイク屋さんが
サンダーで分解してみたら、そもそも熱電対部分で断線していたとか
製品の品質そのものに疑いが残る情報もありました

そもそもこの製品はAddressのエンジンヘッドにあるセンサー用の穴につける想定らしいのですが
σ(゚∀゚)ワタシの場合「油温」を見たかったので(ヘッドにつけると温度が高くでるそうです)、この施工方法にしたところです
ちなみに、写真5のように、車体の下回りにいろんなものが出ていますので、ヤブ漕ぎ厳禁です(爆)

( ̄ー ̄)/~~ジャ
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