FC2ブログ

電子黒板って....デジタルでアナログな響き

さすが電子立国日本!
こけしも電動なら、黒板は電子だそうだ

外国のエ○ビデヲを見る限り、ディ○ドーつーのはあっても、電動○けしちゅうーのはあんまり見ない
さすが日本はなんでも電子なのであろう...
2012.6.15 直接的な表現を編集しました(汗)

と感心していたら、やっぱり無理な話がでてきました
電子黒板(笑)


先日行われた省庁による事業仕訳で
フューチャースクール?とかいうのが廃止の判定をうけたそうです


その中の目玉事業が「電子黒板の配備」
「配備」が目玉であって、それを「どう活用するか」の施策が全くなく
あぽん!になったようです(笑)

じつはこの事業、開始当時に「文部科学省の暴挙」は目に見えていました

※ちょっと脱線
「学者」や「技師」の設計する事業はおおむね世間常識とかけ離れたものが多い
自分の理想のなかだけに生きているので、そのズレがわからない
これに利権団体がくっつくと、「うそだろう」みたいなものがそのまま国の施策になる(大汗)

時は地デジ化対策まっさかり
来年には(アナログ)テレビが見られなくなる!
と大々的に宣伝していた総務省

大盤振る舞いで生活保護者に地デジチューナーの配布までおこない
効果のあやしい地デジ化隊などという説明の仕組みまでつくって
税金の無駄遣いをしておりました

#ここまで大馬鹿な事業を組むとなると、利権団体との関係も疑われます

そんな中で、もっとも笑ったのが電子黒板
「各教室のアナログテレビが見られなくなる」のだから「地デジ化は必須」
この際、デジタルテレビへの置き換えとセットに、電子黒板の導入を!
とやったのである

ちなみに、今日現在も、ここにその記録がある
http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/newdeal/kanren/1279867.htm
ただし、リンク先は文部科学省

地デジ化対策に各省庁が補助金を組んだのだが
文部科学省は、こんな素晴らしいハード整備補助を作った
でも、今回仕訳で廃止だそうです(笑)

まさかとは思いますが、ドブに捨てた補助金は、官僚の退職金から返してもらえますよね!



というのも
当時の現場では常識でしたが

そもそも、学校の教室のテレビというのは、授業においてリアルタイムの放送を見る用途で使っていない
つまり、ビデオプレーヤーなどの再生機器で映像を投影していただけなので、
「放送のデジタル化」には関係なかった

強いていえば、デジタル受信設備を1校にひとつ整備し、アナログ変換して校内網に流せば十分

そんな中で、「アナログテレビは残してはならない」というお達しとともに
地デジ化には電子黒板を導入しないと文部科学省の補助金がもらえない!ときた

仮に、地デジテレビを導入するのに20万円、電子黒板とのセットが40万円として
後者には3/4の文科省補助が付くとしたら、自腹は後者が10万円、前者は補助がないのでまんま20万円となる

自腹は半分で済み、業界は倍の売り上げとなる、誠にスバラスイバラマキだ!

さらに言えば、電子黒板をつかってどんな事業をするの?といえば
すばらしいパワポンの絵図がでてきて説明があるのだが
それを実現できる教育委員会のマンパワーなどありもせず(笑)

スタート時点で、だれが見ても絵に描いた餅だったのだが
当然に「廃止」となりました


バラまいたのは国
受け止めたのは市町村
儲けたのは業界
だまされたのは国民


責任者でてこい!

( ̄ー ̄)/~~ジャ
関連記事
スポンサーサイト



trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【電子黒板って....デジタルでアナログな響き】

さすが電子立国日本!こけしも電動なら、黒板は電子だそうだ外国のエロビデヲを見る限り、ディルドーつーのはあっても、電動こけしちゅうーのはあんまり見ないさすが日本はなんでも...

コメントの投稿

非公開コメント

おもちゃ箱
Count from 2010/01/14

にほんブログ村 バイクブログ ドゥカティへ


カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

全記事表示リンク

全ての記事を表示する