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スロットル操作の不具合

  • 2011-04-05 21:48:20 (Tue)
  • カテゴリ:バイク
今回は、意外な盲点にはまったテクニカルな話題です。

といっても、ネタバレをすればちっともテクニカルではない話(笑)


BMW R1200STが車検から帰ってきました。

今回の車検は、直前におこなった2年点検(実は2年半の時点で実施)で、充分な点検を行ったので、
ディーラーさんも「軽くでいいですね」との見解。

ただし、点検をお願いするときに、気になる部分があったので、そこだけは指示。


去年の秋ぐらいからでしょうか、ツーリングの際に、スロットルの開閉が「気に入らない」時がありました。

具体的には
1.アクセルを開く、加速に備えて、上体を伏せる
2.アクセルを閉じる、減速にそなえて上体を上げる

ところが、アクセルを閉じる=スロットルグリップを離す時に、加速が続く!

上体を上げて減速に備えた姿勢で加速するものですから、
両手がハンドルバーからさよならしそうになります(大汗)

こんなことがあったので、アクセルを閉じるときは、グリップを離すのではなく、意識して戻す必要がありました。
#これ、ロンツーだとけっこうつらい。

ディーラーへの引き渡しの時に、この話をすると...
「グリップヒーターを使っているときではないか?」との質問。

そんな気もする。

「では、実験しましょう」

ということで、ヒーターを最強にしてアイドリング放置。

BMWのグリップヒーターはかなりできがよくて、じつはほとんど待つことなく、実験は成功しました。



原因は...
ヒーターにより、グリップが伸びる(または、柔らかくなる)ことにより、グリップエンド(スタビライザー)の金属と接触し、ひっかかっていることだったのです。

実際の実験でも、空ふかししたスロットルグリップは完全にひっかかり戻りませんでした。


では、どのバイクでもか?というと
HyperMotardのりのσ(゚∀゚)ワタシ、なぜかハンドルバーの終端を握るくせがありまして
R1200STでも、グリップエンドの金属に擦れあとができるほどの位置を握っています。

ですので、まさにグリップの終端あたりに力がかかり、やや変形していました。

これに加えて、右のスイッチボックスが、ハンドルの終端側に近い位置にセットしてあったため、グリップエンドとのクリアランスがほとんどありませんでした。

国産車のスロットルグリップには、内側(中央側)にプラスティックワッシャーが入っていると思います。
ディーラーさんの改善策としては、グリップエンドにもこのワッシャーを入れようと考えましたが、
実際に施工してみると、スイッチボックスを内側(中央)よりにずらすだけで、充分にクリアランスが取れることが分かったので、特にワッシャー等は追加しませんでした。

自分としては、アクセルワイヤー系のつまりか?と認識していたので、
念のためこちらも全部バラして、注油。
気持ちの上でも、すっきりして帰宅できました。

今回の車検では、同様に点検指示したところがあと2つ。
そちらの結果報告はまた次回に。


ところでみなさんにバイクのグリップの太さについて質問です
σ(゚∀゚)ワタシのR1200STのグリップ。ヒーター込みでもすごく細い。
まるでAddressV100なみ!

みなさんは細いのと太いのと、どっちがお好み?


課長のは太くて黒い.....(印鑑の宣伝のキャッチ)
・・・(-_-)ジィー シタヲミル

ducati_diavel_tire.jpg

#写真はご存じDiavelの黒くて太いもの

ボッ、ぼくのは、そうではありませんが(謎)

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俺のは、もちろん
黒くて 太いよ〜
粘りがあって
ここ一番の時は
グッといきます〜〜

ヒィーヒィ〜悲鳴も聞こえたり

あっ! タイヤの話やろ…?
(*^ー^)ノ♪

Re: タイトルなし

> ヒィーヒィ〜悲鳴も聞こえたり
さすが、こうさん まんなかをぐいぐいせめる(^_^)v

期待どおりのつっこみありがとうございます(笑)
おもちゃ箱
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